痩せ菌？デブ菌？働く細胞②

アントシアニンは便秘を悪化させやすいので、長酒にはお勧めできないのです！それでは何を飲めばいいのか便秘で悩んでいる方おすすめなのが、
ビールなんです🤗✨✨

ビールの原材料のには疲労回復や生理中の軽減など身体に嬉しい効果があるのです🤗
ただし1日350ml までに抑えないと菌が増殖してしまうので、1日一貫を目安に軽く飲むのがおすすめです！！当たり前ですが大量のアルコールは腸にも体にも良くないので、飲むように注意をしてお酒を楽しんでください☺️

最後のステップは皆さんが寝る前に慎重になる方法ですね😉
ながらにして痩せ腸になるなら、
ぜひ取り入れたいですよね！！
皆さんご存知の通り睡眠は、
身体全体の疲労回復に役立ちます

睡眠を制することができれば結果健康に近づくのでぜひ取り入れてみてください☺️

実はお風呂を入るのは睡眠に入る90分前にするあることが重要です

睡眠の質に深く関係していてとっても重要なのです！！

なんだお風呂か私お風呂は毎日眠る前に入ってるから大丈夫！！という方も多いかと思いますが

質の良い睡眠は正しいお風呂の入り方があるんです！
そして正しいお風呂の入り方をするだけで質の良い睡眠がとれて頭も体も調子が整います😆

ちなみに皆さん寝る前のお風呂はシャワーでさっと体だけ洗って終わっている方や、熱いお湯での全身浴は NG です😅
寝る前のお風呂はシャワーだけではなく15分程度の半身浴だと温熱作用も穏やかでよりリラックスすることができます！そして42°以上の暑い温度の湯船に浸かっている人は残念ながら今すぐ辞めましょう😭😭
では何度が適温かと言いますと湯船の最適温度は38°〜40°の少しぬるいと感じる温度なんです🤗✨

温めると腸の動きが活発になりますが、暑すぎる温度だと腸が緊張モードに突入してしまい、逆に腸の動きが鈍くなってしまいます

90分前に38°〜40°の湯船25分半身浴を行うようにしましょう😉
90分前にお風呂に浸かることで寝るまでに徐々に自律神経が整いリラックスして就寝することができるのです😄

そして出る際も正しい体の向きが存在します😌眠る時の体の向きって関係あるのって思いますよね？
実は腸の形に関係していち、下向きで寝るのが腸にとって良いとされている体の向きなんです。🤗✨

体を横向きになることでいびきを防げて熟睡できますし、右を下にすることでカーブに沿って早朝にスムーズに消化物が流れやすくなるんです😉

そして寝る前は頭の中で今日の自分を褒めまくりましょう😄✨

逆に今日のダメ出しをしてはいけません🥺🥺
なぜかと言うと睡眠は長さよりもより深い睡眠をとることで今日も体もスムーズに回復できるからです😎😎

そのためベッドに入ってからはネガティブな考えをするよりも今日の良かったことを思い出しながら幸せな気分に浸かることで質の良い睡眠をとることができます☺️

さあここからは実践編ですよ！
生まれ変わるには味覚をリセットしなければなりません！

作り方！
簡単に作れるので2週間飲み続けて舌の味覚をリセットし、薄味でも甘みを感じることのできるに腸を作っていきましょう

材料は鰹節30 G に星10 G 刻み昆布10 G 緑茶5 G おいてください😉
それでは作り方を紹介したいと思います☺️

まずは煮干しをちぎってフライパンに入れて油をしかずに軽く炒めます ❗

パチパチと音 鰹節を加えて空気を含ませるように少し軽く炒めます❗❗

鰹節に軽く触れると崩れるようになったら火を止めましょう😄
先ほど炒めたものをミキサーにかけてこのようになったら完成です😉

君方は勝手に痩せるだしは大さじ1お湯を150〜200ミリリットル注ぎます😄かき混ぜながら飲んでください！！

今回抑えてほしいポイントは腸内で重要な日和見菌の中で2種類が存在します！

和見菌は善玉菌が多くなり優勢になると日和見菌の中の痩せ菌が増えます

そして座り方がとっても重要です
床に座る時は正座
ある時は足を組まずに両膝をくっつけて座るようにしましょう！！
また家でゴロゴロするときはベットやソファーではなく、うつ伏せで寝転がり体を左右に軽く動かしてお腹に溜まったガスだまりを外に出しましょう☺️❗

皆様の健康をお祈りいたします😉