【女性必見】大阪でも人気!美容にいい習い事4選|30代・40代におすすめの理由をデータで解説

 

仕事に家事に忙しい30代・40代は、「自分のことは後回し」になりがち。でも実は、タイパ(タイムパフォーマンス)を意識して行動している40代女性は90.5%にのぼるというデータもあります。この記事では、限られた時間の中でも始めやすく、続けやすいと話題の「美容にいい習い事」を4ジャンル、データを交えながら分かりやすく紹介します。

90.5%
40代女性の「タイパを意識して行動している」割合
(出典:はぐくみプラス「タイムパフォーマンスについてのアンケート」2024年)
目次

「気になってるけど、まだ始めてない」あなたへ

実は30代・40代女性は「運動に興味はあるけれど、まだ始められていない」人がとても多い年代です。下のグラフを見てください。

30〜40代女性:運動を習慣化できている人15.1%
30〜40代女性:半年以内に始めたいと思っている人24.8%
参考:50代以上女性:運動を習慣化できている人30.4%

出典:笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査」2022年

つまり30〜40代は「始めたい気持ちはあるのに、きっかけがなくて後回しにしている」人がとても多い世代。だからこそ、タイパよく・無理なく続けられるジャンル選びが重要になります。

今話題の美容にいい習い事4ジャンル早見表

ジャンル 1回の目安 こんな時に◎ 続けやすさ
キックボクシング 45〜60分 がっつり動いてストレス発散したい時 クラス制で挫折しにくい
マシンピラティス 45〜50分 姿勢・体幹をタイパよく整えたい時 マシンがフォームを補助
よもぎ蒸し 30〜40分 冷え・生理不順など体調を整えたい時 座るだけ・準備不要
ネイル 60〜90分 見た目からモチベを上げたい時 月1回のご褒美感覚で継続

今大阪でも話題!美容にいい習い事4選を詳しく解説

①キックボクシング|ダイエット×ストレス発散で今大人気

キックボクシングは、パンチとキックを組み合わせて全身を動かす格闘技系フィットネスです。「殴る」「蹴る」というと怖いイメージを持たれがちですが、実際はミット打ちが中心で、相手と組み合うことはほとんどありません。

なぜ今人気なのかというと、有酸素運動と無酸素運動を同時に行えるため、くびれやヒップアップなど「引き締め」効果が期待できるといわれているからです。パンチやキックを思い切り繰り出す動作そのものが強力なストレス発散になる点も、日々のイライラや疲れを溜め込みがちな30代・40代女性から支持される理由の一つです。芸能人が趣味として取り入れていることでも話題になっています。

📊 数字で見る人気ぶり

・女性向けフィットネス市場は3,038億円規模(前年比3.6%増)。ジム・ヨガ・フィットネス市場全体が拡大を続けています(出典:美容センサス2024年下期<ジム・ヨガ・フィットネス編>/ホットペッパービューティーアカデミー)

・女性専用キックボクシングジムの取材記事では「会員の8割が約2年も継続している」と紹介されており、現会員の約8割が運動初心者からのスタートだったとも報告されています(出典:デサントメディア「キックボクシングを始めた8割の女性が2年も継続!?」)

📌 こんな人におすすめ:体を動かしながら痩せたい方/溜まったストレスを発散したい方/トレーナーと一緒に頑張りたい方

②マシンピラティス|ヨガとは違う「引き締め系」エクササイズ

マシンピラティスは、リフォーマーと呼ばれる専用マシンを使い、インナーマッスル(体の深部にある筋肉)を鍛えるエクササイズです。マシンがフォームをサポートしてくれるため、体が硬い方や運動が久しぶりという方でも正しい姿勢で取り組みやすいのが特徴です。実際、ストアカが発表した「40代女性が挑戦したい習い事ランキング」でもヨガ・ピラティスは2位にランクインしており、理由として「激しい運動はハードルが高いけれど、体はしっかり整えたい」という声が紹介されています。

「ヨガと何が違うの?」とよく聞かれますが、目的が異なります。ピラティスは胸式呼吸で交感神経を刺激しながら「体を動かして鍛える」ことが中心で、20世紀初頭に生まれた比較的新しいメソッドです。一方ヨガは腹式呼吸で副交感神経を刺激しながら「心身をゆるめる」ことが中心で、数千年の歴史を持つインド発祥のメソッドです。引き締め重視ならピラティス、リラックス重視ならヨガ、と覚えておくと選びやすくなります。

📊 数字で見る人気ぶり

・マシンピラティスのスタジオ数は業界全体で急増中です。あるチェーンは1年で49店舗→107店舗と2倍以上、別のチェーンは13店舗→48店舗と3倍以上に拡大しています(出典:プライアスタ合同会社「2025年版マシンピラティス業界カオスマップ」2025年1月時点)

・ピラティス経験者500名を対象にしたアンケートでは、93.4%(467名)が「効果を感じた」と回答。回答者の82.2%が女性で、30代が最も多く41.8%、女性の目的1位は「ダイエット・体型維持」で38.4%でした(出典:pilates note調べ、2026年3〜4月実施)

📌 こんな人におすすめ:姿勢や体のラインを整えたい方/運動が苦手・久しぶりな方/ヨガより引き締め効果を重視したい方

③よもぎ蒸し|韓国発祥600年の伝統美容ケア

よもぎ蒸しは、よもぎなどの薬草を煮出した蒸気を、専用の椅子に座った状態で下半身に当てる韓国発祥の温活ケアです。韓国では約600年の歴史があるとされ、サロンに座っているだけで良いという手軽さから、日本でも「ひそかなブーム」として美容メディアやテレビで紹介されるようになりました。

人気の理由は、冷え性・生理痛・肌荒れなど女性特有の悩みに幅広くアプローチできるとされている点です。特に30代女性を対象にした調査では、生理痛への対処法として「お腹など体を温める」という回答が最多という結果も出ています。自宅での準備が一切不要で、施術中はハーブの香りに包まれながらリラックスできるのも魅力です。

温活の「知ってる」と「やってる」のギャップ

温活を知っている人69.9%
実際に温活を実行している人23.5%

出典:一般社団法人よもぎ温熱セラピー協会「女性特有の体の悩みに関する調査」2022年

📊 数字で見る人気ぶり

・20〜59歳女性371名を対象にした調査では、よもぎ蒸しの認知度は92%と非常に高い一方、実際の経験率は22%にとどまり、「知っているけどまだ体験したことがない」人が70%以上という結果に(出典:セルフキュア「フェムケアで注目!よもぎ蒸し実態調査2024」)

・よもぎ蒸しサロンの店舗数は、2023年4月の4,647店舗から2026年7月には7,849店舗へと、約1.7倍に拡大しています(出典:セルフキュア「盛り上がるよもぎ蒸し市場!サロン数や検索数をご紹介」)

📌 こんな人におすすめ:冷え性・生理不順が気になる方/運動よりまず体をゆるめたい方/香りに癒されるリラックスタイムが欲しい方

④ネイル|指先から始まる「自分磨き」習慣

ネイルサロンに定期的に通う習慣は、単なるおしゃれではなく「自分への投資」として捉える女性が増えています。セルフネイルの経験がある方も含めると、爪のケアはすでに多くの女性にとって身近な存在になっています。

それでもサロンに通う理由としてよく挙げられるのが、手は一日中視界に入るため、整った爪が気分やモチベーションを上げてくれるという実感です。プロに施術してもらう時間そのものが「自分へのご褒美」「リラックスタイム」として語られることも多く、著名人もスキンケアと同じ感覚で習慣化しているといわれています。

年間ネイル代(年代別)|実は40代が一番お金をかけている

20代30,552円
30代31,902円
40代(最多)39,113円

出典:リクルート「美容センサス2023年上期<ネイルサロン編>」

📊 数字で見る人気ぶり

・20〜40代女性の85%以上がセルフネイルの経験があるという調査結果もあるほど、ネイルはすでに身近な存在です(出典:PR TIMES掲載調査)

・ネイルサロン市場は2026年上期で1,416億円規模。2024年調査時点では前年比16.3%増と、過去5年で最高額を記録しました(出典:株式会社リクルート「美容センサス」2024年2月実施/ホットペッパービューティーアカデミー)

📌 こんな人におすすめ:見た目からモチベーションを上げたい方/自分にご褒美時間を作りたい方/トレンドデザインを楽しみたい方

30代・40代が美容にかけている予算はどれくらい?

「自分に投資してもいいのかな」と迷う方もいるかもしれませんが、同世代の女性はすでに一定の金額を自分磨きに使っています。

30代女性:1ヶ月あたりの平均美容費6,204円
40代女性:1ヶ月あたりの平均美容費5,928円

出典:ホットペッパービューティーアカデミー調べ(2018年下期)

月5,000〜6,000円台という数字は、今回紹介したよもぎ蒸し(初回4,000円〜)やネイル(1回9,000円台〜)を月1回試すのに近い水準です。「まず1つだけ体験してみる」なら、決して手が届かない金額ではなさそうです。

自分に合う習い事の選び方

①「なぜやりたいか」を先に決める

「痩せたい」ならキックボクシングやマシンピラティス、「まず体を休めたい」ならよもぎ蒸し、「見た目からモチベーションを上げたい」ならネイル、というように目的から逆算すると選びやすくなります。

②まずは体験から始める

どのジャンルも、多くのお店で体験プランが用意されています。よもぎ蒸しのように「知っているけど体験したことがない」人が7割以上というジャンルもあるほどなので、写真や説明だけでは分からない「自分に合うかどうか」は、実際に体験してみるのが一番確実です。

よくある質問

Q. 運動経験がなくてもキックボクシングやマシンピラティスは大丈夫ですか?

A. どちらも初心者向けのクラスや体験レッスンを用意している教室が多く、自分の体力に合わせて少しずつ強度を上げていけます。実際、あるキックボクシングジムでは現会員の約8割が運動初心者からのスタートだったと紹介されています。マシンピラティスもマシンがフォームをサポートしてくれるため、体が硬い方でも取り組みやすいとされています。

Q. ピラティスとヨガ、どちらが向いていますか?

A. 体を引き締めたい・鍛えたい方はピラティス、心身をゆるめてリラックスしたい方はヨガが向いているといわれています。目的によって使い分ける方も多いです。

Q. よもぎ蒸しはどれくらいの頻度で通うのがいいですか?

A. 体質や目的によって異なりますが、まずは月1〜2回程度から試して、体調の変化を見ながら頻度を調整する方が多いようです。詳しい目安は各サロンに確認するのがおすすめです。

Q. 複数の習い事を掛け持ちしても大丈夫ですか?

A. 目的が異なるジャンル同士(運動系のキックボクシング・ピラティスと、ケア系のよもぎ蒸し・ネイル)を組み合わせる方は多くいます。無理のない範囲で、まずは気になるものを1つ体験してみるのがおすすめです。

まとめ:気になるジャンルから、まずは知ることから

運動しながら痩せたい・ストレス発散したいなら「キックボクシング」(会員の8割が2年継続というデータも)
姿勢やボディラインをタイパよく整えたいなら「マシンピラティス」(経験者の93.4%が効果を実感)
体を温めてめぐりを整えたいなら「よもぎ蒸し」(認知度92%なのに経験率はまだ22%)
見た目からモチベーションを上げたいなら「ネイル」(実は40代が年間ネイル代No.1)

 

投稿者プロフィール

板谷 一毅パーソナルトレーナー
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